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ゴーヤの水やりを自動化してみた

いままで育てたどの生き物よりも愛情をかけて育てている自宅オフィスのゴーヤ。1日水やりをしないと「ふにゃ」ってなってしまうので、水やりは欠かせません。

仕事柄、アメリカへの出張となるとだいたい一週間は留守にしますし、この夏は1ヶ月近くの長期出張も予定されていたりして、自動で水やりをする仕組みが欠かせません。

そこで購入したのがこのガジェット。

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特に製品名が無いようにも思えますが、一応型番は「水分センサー付かんたん水やりタイマーセット G216」っぽいです。

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中身はこんな感じ。

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単三電池4本で動作するみたいです。とりあえずエネループ入れてみるね。

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起動したらまずは時刻合わせ。

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次に水やり予約。毎日1回、毎日2回、1日おき、2日おきと細かく設定が可能。

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こんな感じで蛇口に取り付けます。蛇口から出る部分は最大5つまで分岐できるようになってますね。

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付属の細いホースを好きな長さに切って、付属の分岐につなぎます。

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4つに分岐できるようになってます。

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先を噴水栓に繋いで、土に挿します。プシューっていい感じで散水されます。
で、一週間留守にした結果は・・・・

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見事育っていました!

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しかも実が成ってる!

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これで長期出張も安心ですね。

 

タカギ 水分センサー付かんたん水やりタイマーセット G216 G216

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